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安藤美姫女児出産!? 父親はニコライ・モロゾフ!? 練習に影響はでるのか...。 [スポーツ]

こんばんは。


今回の記事は、出産していたことが
明らかになったあるアスリートについての記事を書きます。


そのアスリートとは、フィギュアスケートの安藤美姫選手です。

今月1日の夜放送のテレビ朝日「報道ステーション」のインタビューで、
今年の4月に女児を出産していたことを独占告白していました。

日本中に衝撃が走った驚きの告白から一夜明け。
早河社長は、
「2005年からフィギュアスケートのグランプリファイナルの中継をしてきた。
その時は浅田選手が優勝したと思うが、その時から浅田、安藤という選手は
世界レベルの大会で両エースとして活躍してきて、大変思い入れの深い選手の一人だった。
そういう信頼関係があって昨日のようなインタビューにつながったと思う」
と経緯を分析しました。


また、読売新聞でのインタビューでも、
長女の出産を決意した経緯や、母として競技の第一線に挑む心境を率直に語られました。

「子供がいると、忙しいし大変だけど、
毎日が楽しくて幸せ」
と精神的な支えとなっているようです。

その一方で、
「リンクでは全然思い出さない。出産したこともたまに忘れている」
と、練習に影響が出ていないこともコメントしていました。


また、夫については元コーチで交際も報じられていたニコライ・モロゾフ氏
の名前が挙がっておりました。

そのことについては、モロゾフ氏本人が、
2日放送のフジテレビ系情報番組「ノンストップ」の電話取材に応じ
安藤選手の出産を知らなかったと明かしました。

さらに、「父親ではないか」という質問に対しては、
「違う」と完全否定したそうです。


安藤選手自身も、父親の名前は明かしておらず、
一部のスポーツ誌では日本人の元選手ではないかと
報じているそうです。


私も今日この事実を確認してびっくりしました。
母親としてこれからの大会に臨んでいくわけですが、

昔と違った子供という新しいリラックスの環境があることによって、
競技の成績や練習の質が変わるのでしょうか。

父親も気になりますが
一番は競技の成績について注目して
これからも安藤選手を応援していきたいです。

コンフェデレーションズカップ 日本対ブラジル 0-3で完敗!!  [スポーツ]

こんばんは。
久しぶりの更新です。

今回の記事は昨晩行われた。
ある大会についての記事です。


その大会とは、
サッカーのコンフェデレーションズカップです。

コンフェデレーションズカップが行われたのは、
ブラジリア国立競技場で行われました。

ちなみにその競技場の屋根膜には、
世界シェア70%を誇るテントメーカーの最大手。
太陽工業が開発した屋根膜が使われています。

その屋根膜とは汚れにくく、断熱効果が高い優れもので、
大阪市淀川区にある会社が、
日本の企業のものづくりが世界の舞台で快適な観戦空間を支えています。


そして、日本時間の16日。
オープニングゲームで、日本代表がブラジルと対戦しました。

6万7千人超の大観衆が詰めかけ、
試合会場は完全アウェー状態でした。

結果は、0-3で日本が完敗という形で終了しました。

昨年の10月にもブラジルと親善試合をしており、
その時は、0-4と敗れており、
今回の試合でさらに力の差を見せつけられました。


当初、ザックジャパンの作戦は、
均衡を保って相手に重圧をかけるという作戦だったようです。

しかし、前半3分。
ゴール前でフレジ選手が落としたボールを
ネイマール選手が豪快に蹴り込み、ブラジルが開始早々先制しました。

この1点から、ブラジルに余裕が生まれ、
守りをきっちり固め、日本のミスを誘い、
ミスをした瞬間に反撃をするという戦略で戦ってきました。

その後の、パウリーニョ選手の2点目で
一気に日本の雰囲気が崩れ、
3点目も追加されてしまいました。


この試合を受けて長友佑都選手は、
「悔しい気持ちを通り越した。昨年10月と比べ、差は広がっている。
これが本当のトップの力」
とコメント。
日本が受けたブラジルに対する強烈なイメージを語っていました。

また、ザッケローニ監督も、
「日本らしくない戦いをしてしまった。普段は起こらないミスが起こった」
とコメントしています。


団体競技とはいえ、
個人一人ひとりの力が高くないと、
世界では通用しないと改めて感じられたゲームだったのではないでしょうか。

本田選手が、W杯出場決定後の
コメントで、個々の改善点を話していたように、
個の力をもっと高めていかないと

優勝は厳しそうです。


僕たちからしたら、想像できないような
高い次元での話ですが、

日本を優勝へ導くために
是非、個々の課題をクリアし、
W杯へ臨んでほしいです。

本田が決めたW杯!! PKの心境と、ザッケローニ監督の好評価!! [スポーツ]

こんにちは。
昨日は更新できず申し訳ありません。


今日からまた改めて頑張りますので、
よろしくお願いいたします。


今回の記事は、サッカーについての話題です。

昨日、日本対オーストラリアの試合があり、
結果は1対1の引き分け。
日本がW杯出場を決めました!!


その原動力となったのは、
MFで背番号4の本田圭佑選手(CSKAモスクワ)です。


ロシアでのカップ戦を終え、慌ただしく試合前日に帰国して
代表に合流。
練習では笑顔で、チームメイトに積極的に声をかけていました。
本田選手が、
「ポジティブな雰囲気をつくることが、
チームに勢いをもたらす」
とコメントしていた通りの行動で、チームを盛り上げていました。

そして、迎えた昨日の試合。
試合は、0対1でオーストラリアがリードしている展開でした。
後半ロスタイムに、相手のハンドでPKを獲得し、
その時、本田選手はボールを抱えたまま離しませんでした。

自分が絶対PKを決めると周りに無言のメッセージを
伝えていたかのようです。

ペナルティースポットにボールをセットしたときの
心境をこう語っています。

「真ん中に蹴ってとられたらしゃあない」
と緊張が極限に達する場面で開き直りました。

そして、6万2000人の観衆が見つめる中、
左足から放たれた強烈な弾道が、
ゴールの中央を撃ち抜き、見事同点ゴールを決めました。


ザッケローニ監督は、
「日本人離れした体の強さ」を本田選手の長所にあげ、
先発起用に踏み切っておりました。

背中に相手を背負い、しっかりと前線でボールを保持し、
すばらしいドリブルで相手陣内に攻め入って好機を
作ったことから、
「いるだけで違いを生む選手」と絶賛。

故障に悩まされていた今季の本田選手ですが、
終始前線で存在感を見せつけました。
エース本田の復帰とともに、日本代表が
ブラジルの扉をこじ開けたようです。


土壇場で、本当に試されるのは
技量でもなくメンタルだということが
改めて感じます。

小さい頃から「心・技・体」のバランスが
重要ということを、
今回の試合が証明してくれたと思います。

とにかく、W杯出場おめでとう!!
本番も万全のコンディションで臨んでほしいです!!

ベッカム引退!? 引退に対するコメントと、今後について。 [スポーツ]

こんばんは。


今回は、あの世界的に有名なサッカー選手が
引退することになったという記事です。


パリSG(フランス)の元イングランド代表主将である
MFデービッド・ベッカム(38)が、
今月16日に、今季限りでの引退を表明しました。

ベッカム選手は、華麗な右足からのフリーキックと甘いマスクで、
日本でも人気を集めた「貴公子」で、
交流があった人たちからは「次のステージが楽しみだ」と
今後の活躍に期待する声が上がった。


ベッカムには、なぜ今発表したのかをメディアが質問したようで、

「心の中で、トップでプレーできる間にやめよう、とずっと自分に言い聞かせてきた。
パリSGにプレーするチャンスと優勝の機械を与えられ、今がその時期だと感じている。
難しい決断だった。でも、もっとやれると思う自分もいて、それが問題だね」
と語っていました。

また、
「僕はみんなに、一生懸命やったサッカー選手として見てほしい。情熱的に
サッカーに取り組み、ピッチに立てば毎回全力を尽くす選手。特にキャリアの終盤には
いつもそう思って試合に臨んだ」

と語っています。


また、Facebookでも引退について書き綴っており、

恩師への感謝
支えてくれた周りの人への感謝を書いた後、
自分のプレーへの限界を書いていました。


今後の就職先などは明かしていませんが、
米プロリーグである。MSLのチームのオーナーになる動きも本格化するようです。


私は、サッカーにはあまり興味がありませんが、
ベッカムのことはよく知っていました。

引退するのは名残り惜しいですが、
将来のサッカー界の繁栄に力を注いでほしいです。

これからも期待しています!!

女子バレー 木村沙織選手現役引退!? 説得する真鍋監督。 その結果は!? [スポーツ]

こんばんは。

今回の記事はあるバレーボール選手が、
今季限りで引退を考えていたという記事です。


その方とはサオリンこと
木村沙織選手(25)〈ワクフバンク〉です。


木村選手と言えば、
ロンドン五輪で銅メダルを獲得した
バレーボール女子の日本代表で
銅メダル獲得に貢献した日本のエースです。

五輪の後、
プレミアリーグ女子の東レから、
トルコ1部リーグのワクフバンクへ移籍しました。

契約は1シーズンで、
昨年の9月に会社を退社し、
10月のシーズン開幕に合わせチームに合流したようです。


移籍先のワクフバンクからは、
優勝するためには必要な選手だと言われており、
木村選手自身もプロ選手としてしっかり結果を残したいと
意気込んでいました。

これまで木村選手は、海外などでの暮らしは苦手としてきましたが、
これも成長するために必要なことと、前向きにとらえているようです。

ただ、お風呂が好きなだけにバスタブだけはエージェントの方に希望したそうです。


そんな、木村選手が13日
全日本女子バレーチーム新体制会見のとき、
世代交代の進むチームの新主将に選ばれました。


木村選手自身は、今季限りでの引退を決意していたそうですが、
真鍋監督の強い説得もがあり、
一度は断った主将就任の話でしたが、
真鍋監督の熱い気持ちを感じ考え直したそうです。

その結果。
リオデジャネイロ五輪での金メダルを目指して、
再スタートをする覚悟ができたようです。

また、真鍋監督からは、
「五輪を3回、世界選手権を3回経験している
木村しか適役がいない。」
と木村選手の主将就任の強い期待を述べていました。


一流の選手にも、わがままや
これだけは外せないといったものがあるのですね。

木村選手には、リオ五輪で金メダルを取るにはどうしたらいいのか、
世界でプレーする中で、
その答えを見つけていってほしいです。


見つけたからといって、確実に勝てる保証は
勝負の世界なのであり得ませんが、

少しでも日本が勝てる可能性を増やしていってほしいです。

期待しています!!

松井選手引退後のセレモニー開催!! 長嶋茂雄氏とのダブル国民栄誉賞受賞!! [スポーツ]

こんにちは。

昨日は申し訳ありませんでした。
今日からまた精いっぱい更新してまいりますので
よろしくお願い致します。


今回の記事は、野球界で活躍していたある選手の
引退についてです。


その方は元巨人で、メジャーではヤンキースなどで活躍していた
松井秀喜選手(38)です。

去年の12月に20年の選手生活から引退を表明。
今月の5日に引退セレモニーが東京ドームで行われました。


そのセレモニーが行われる前日。
3日に帰国した松井選手が、一夜明けて真っ先に向かったのが、
都内にある元巨人監督で終身名誉監督である
長嶋茂雄氏(77)の自宅でした。

1年3か月ぶりの師弟対面で、数時間にわたって
現役引退に至るまでの経緯を報告し、

現役時代お2人が長嶋氏の自宅で素振りをしていたこと、
毎日のように2人きりで指導していただいたことなど、
思い出話に花が咲いたようです。

師弟だけで引退セレモニー前の貴重な時間を過ごせたようです。


また、松井選手は今回の報告以前にも長嶋氏と直接対面しています。
それは、松井選手が移籍先が決まらないまま渡米する直前の、
昨年2月でした。

都内で会食しただけでなく、練習場所に招いて、打撃フォームや状態チェックを
してもらっており、その後にレイズに入団が決まりました。

さらに、事あるごとに長嶋氏に報告の電話を入れることを
欠かさなかったようです。


松井選手は、引退セレモニーで「4番センター、松井」
のコールで登場しました。

元巨人監督で終身名誉監督である長嶋茂雄氏(77)
と一緒にオープンカーに乗車。
集まった大勢の観衆の声援に笑顔で答え、
ゆっくりと場内を一周していました。

また、阿部首相からそろって国民栄誉賞を受賞され、
球史に残るすばらしい一日となりました。

今回のセレモニーの後行われる
日本テレビで放送される。「巨人‐広島」の中継で
ゲスト解説を務めることが判明し、
生解説に挑戦されます。

日本テレビの関係者は、
どれほどの時間かはまだ確定していないが、
松井選手に放送席まで来てもらう予定です。

と語っています。

現状では、約10分間の出演予定となっているそうです。
やはり、現役時代巨人にいたころの
チームメイトで活躍しているのが阿部くらいしかいないので、

ファンの皆さんが納得するような
解説するのが難しいというのが本音だと思います。
とは言うものの、松井選手がどんな視点から各選手を
解説するのかは、聞き逃せないところです。

と言っても、更新する以前に試合は開始しておりますから、
今すぐチャンネルを変えてください!!


松井選手は、現役時代の苦しみからようやく解放されたと思います。
まずはゆっくり休んでもらい、
今後は更なる野球界の発展に力を注いでもらいたいです。

お疲れ様でした!!

ダルビッシュ 勝利!! レンジャーズ 打線大爆発!! [スポーツ]

こんにちは。
本日もよろしくお願い致します。


今回はスポーツのことについて書いてみようと思います。


元日本ハムで現在 メジャーリーグのレンジャーズで活躍している
ダルビッシュ有投手についてです。


対エンゼルス戦で6回まで100球を投げ、
3安打無失点でつなぎ、交代。


今回の試合は打線がダルビッシュ投手を後押しし、
4回には打線が大爆発しました。


まずは、安打でノーアウト1、3塁という
得点のチャンスを作り、

ピアジンスキーのヒットで1点を先制。


更にその後もノーアウトが続き、満塁にまでなりました。
そこで打席に立ったマーフィーのヒットにより
2点目を奪いました。


メジャー初先発であるロスに、
メジャーの洗礼を浴びせたかのようです。


ピッチャー交代後も、キンスラーがフォアボールで
出塁し、押し出しの3点目が入り、
ツーアウトになった後もヒットで2点追加。


ピッチャーの暴投で一点を追加し、
極めつけはクルーズの3ランホームラン!!
またクルーズは2試合連続の3ランとなりました。


一回で打者13人、一挙9点をあげました。


その後6回にはバーグマンの2ランホームランがあり、
2点をついかしました。


また、ダルビッシュ投手降板後、
2番手のロー投手が8回に3点を返されてしまいましたが、


結果は11対3、レンジャーズの勝利で終わりました。


ダルビッシュ投手は、3勝目を挙げた19日のマリナーズ戦から
4日後の登板となったので、疲れが出ているのではないかと
感じていました。


しかし、そんな心配は無用で、
制球は終始安定しており、
ストレートと切れのあるスライダーで


三振を奪っていきました。
また、5、6回ではすべてのアウトを三振で奪い
まさに、三振ショー状態でした。


私はこの記事を書いていて、
日本で大活躍していた選手でも、


メジャーに渡ってプレーした人はたくさんいますが、
本当に活躍し続けているひとはほんの一握りです。


そこには、怪我があったり言語の壁があったり、
日本という1つの島で大活躍しても、
世界という視野でみると当たり前のように


日本トップレベルの人はいるのだと改めて感じます。


私達から見たら十分スーパースターなのですけどね・・・。


そんな厳しい世界でプレーし続けている一握りの選手は
本当に想像を絶する努力をしているのだと思います。


そういった努力を自伝などで手軽に拝見することが出来る
世の中になって本当に感謝です。


皆さんも、一流の人の本を読んで自分の心の栄養にしてみてください。
きっといままでと違った世界の見方ができるようになると思います。


では、また。

マンションで同居!?熱愛発覚!! 五十嵐選手と本田アナ  [スポーツ]

おはようございます。
今日も熱く記事を書いてまいります。
よろしくお願い致します!!


今回の記事はあのバスケット界でイケメンと評判な選手が
フジテレビの女子アナウンサーとの熱愛を報じた記事です。


そのバスケット選手とは、三菱電機のバスケットチームに
所属している五十嵐圭選手(32)で、


お相手は本田朋子アナウンサー(29)です。


今月14日、五十嵐さんが東京都内のファンミーティングを
終えた後、グレーのスーツ姿で
本田アナのマンションへ直行するところが目撃された。


しかも、五十嵐さんはトートバックとキャリーケースを持って
本田アナの自宅に行きました。

本来、このマンションは居住者専用で、
専用のキーでしか入れない入り口だそうですが。


その日の深夜には、本田アナが帰宅し、翌日まで一緒に過ごしたという。
また、本田アナは結婚が決まったと報告したとの関係者談もある。


また、この騒ぎを受けて五十嵐さん、は19日自身のブログで、
「ご報告」というタイトルで、
現在その方とお付き合いさせていただいております。


このような感じで更新をし、本田アナの名前こそ出しませんでしたが、
交際していることを認めました。



お二人が出会ったのは2008年
本田アナが出演するスポーツ番組「すぽると!」
の取材で意気投合したようです。


しかし、本田アナはサッカー日本代表の
長谷部誠選手と真剣交際をしていたので、
しばらくは友人関係が続いていたそうです。


そして、2010年に長谷部さんと破局した後
五十嵐さんとの交際が始まりました。


まだ、二人の現役引退やアナウンス業を辞職するという話は
でておりませんが 、


本田アナは、
ロンドンオリンピック民法放送の記者に選ばれており、


「日本からの距離や時差を感じさせないような、
一体感のある放送をお送りしたい。」
と、意欲を示した。


また、本人も初めてのオリンピックの記者ということで、
毎日妄想が止まらないそうです。


ロンドンオリンピックは2016年に開催されるので、
引退などは、まだまだ先になりそうですね。



私はこの記事を書いていて、
やはり、幸せな恋愛を送っている話を聞くと、
自分の心まで幸せな気持ちにさせてくれると、


つくづく感じております。


現在いつ結婚するかは決定しておりませんが、
出来るだけお互いの仕事に支障が出ないような
スケジュール調整をしてほしいです。


せっかくの人生の晴れ舞台に仕事のことを考えるのは
すこし、かわいそうな気がします。


これからも、二人には円満で歩んで行ってほしいです!!
おめでとうございます!!


では、今日の更新を終了します。
最後まで読んで下さりありがとうございました。


では。

ボストンマラソン 爆発テロ 死者3人  この大会の歴史は? [スポーツ]

こんばんは。

こんな時間での更新ですが、
最近更新することが楽しくなってしまったので頑張ります!!


今回の記事は、ボストンマラソンで起きた爆発テロです。


15日に開催されたボストンマラソンで、
トップランナーがゴールした二時間後
コプリー広場で発生。

二つの爆弾の間は50から100メートルで
近くにいた人々が吹き飛ばされ、建物の窓ガラスが割れ、
周囲は騒然となったようです。


「巨大な大砲のようだった」
と言う目撃者もいました。



今回の事件で死者が3人出てしまいました。


また、負傷者も141人以上。


重傷者が17人、その中では子供が8人以上含まれているそうです。


米連邦局は、爆発テロとして捜査を進めているようです。



私は、このニュースを一目見たときに、
なぜ、一生懸命やっている人を平気で危険な目にあわせる
行為を平気で出来るのか想像がつきません。


許せないです。


ですが、これだと記事が書けなくなってしまいます。
せっかく、 ボストンマラソンに注目が集まっているということで
歴史について書いていきたいと思います。


ボストンマラソンが初めて行われたのは、
1897年で、オリンピックの次に古い大会で、


開催回数は世界一の非常に歴史のある大会です。
また、参加資格は誰でも参加できるわけはなく、
一定の基準タイムをクリアしていることが条件だそうです。


また、アメリカ独立戦争が開戦した
4月19日を第一回の大会開催日にしました。


また、この大会は世界の大きなマラソン大会で、
初めて女性の参加を許可することが出来た大会で、
当時は、かなりの苦悩があったようです。


また、これも世界で初めてのことなのですが、
2007年の大会で、
女性でしかも、宇宙にいる


スニータ・ウイリアムズさんが参加され、
世界初の宇宙も巻き込んだマラソン大会でもあります。


ちなみにスニータさんのゼッケンは1400番でした。



私はこの記事を書いていて
まず、このボストンマラソンがこんなに歴史のある
大会だとは知らず、驚きました。


今の日本の番組は日本に向けて発信している番組が多く
このような世界的な事件が聞けることが、
非常に新鮮でありがたいことだとつくづく感じます。


ある意味で私が生まれた時代にインターネットが
ものすごい発達をとげていることにうれしく思います。


話は発展していきますが、日本ももう少し国民が
世界中に興味を持っていけるような情報をたくさん発信していくと、
世界の本当の仲間入りができると思います。


現在義務教育では英語は必修として、
勉強させられていますが、

普段テレビなどで世界中の情報をたくさん発信していけば、
いろんな国に憧れをもってこの語学が学びたいなど
自然と学ぶ意欲ができ、
自発的なグローバル化が進んでいくと思います。


話がそれてしまいました。


この事件の犯人を一刻も早く捕まえていただきたいです。


伝統ある、この大会を台無しにしてしまったのですものね。


今回も記事にまとまりがなくて申し訳ありません。
とにかく、毎日更新することを目標に現在頑張っております。

少しずつ中身の濃い文章に改善していきますので、
これからもよろしくお願い致します!!


それでは、おやすみなさい。

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「いい演技ができるように」 浅田真央 五輪 集大成 引退 表明 [スポーツ]

こんにちは。


今日も精いっぱい更新してまいりますので、


よろしくお願いします!!


今回の記事は、僕も今知った事実で正直驚いております。



フィギュアスケート女子の浅田真央選手(22)がソチ五輪を集大成として


現役を引退すると発表しました。


本人は、


「五輪では自分の集大成そしていい演技ができるようにしたい」


と語っており、現時点では五輪を最後に現役を引退するつもりだそうです。



浅田選手が日本中で注目されたのは、


初めて2005年のグランプリ・ファイナルを制した時です。


まだまだ、初々しさが残っていましたが、演技はのびのびとしており、


当時は、トリプルアクセルを失敗したところを見たことがありませんでした。


その後も世界選手権で2度金メダルや


バンクーバー五輪での銀メダルなど、輝かしい成績を残しています。




しかし、世界のトップで活躍し続けるにつれ、


いい意味で緊張感が高くなっていましたが、演技に硬さが


少し感じられるようになりました。


その結果トリプルアクセルなどのミスも増えてきました。



周りからしたら、20代前半で引退するのは早すぎるのでは?


という声が出てきそうですが、


プロの世界で7年間もトップとして活躍し続け、


プロの世界の厳しさ、ライバルのキム・ヨナ選手に勝って優勝してほしいという、


周りの期待。 様々なプレッシャーが降りかかる中で、


有終の美を飾ろうとソチ五輪を最後の舞台に選ばれたのだと思います。


ある意味で、目的の試合を絞って最後に日本中に感動を伝えたいという思いからの、


引退表明だと僕は解釈しています。



この記事を書いていて、やはりプロの世界は複雑なのだと感じます。


普段私たちが行っているスポーツは、自分の健康の為や勝つ喜びを味わうためなど


自分目線でやっていることが多くあると思います。


しかし、プロの世界ではお金を払ってその人たちのプレーを見に行く方が大勢


いらっしゃるので、結果はもちろんのことですが、


お客さんを楽しますことのも努力していかないといけないような気がします。


もちろん、自分達が世界一を目指すためにもやっているわけですが、


それに加えて周りの人のことも少しは考えていかないといけない世界なので、


相当プレッシャーがあり厳しいのでしょうね。


僕たち一般人には理解できない感情なのかもしれません。


とにかく、浅田選手にはソチ五輪で有終の美を飾ってもらえるよう


私も応援していきたいです!!


最後まで読んで下さりありがとうございました。


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